岩田彩:Piano・Keyboard桐朋学園大学演奏科を卒業後、ニューヨーク・マネス音楽院に留学。修士課程・ディプロマ課程を修了。 ニューヨークを拠点に数々の著名ホールにてソロ、室内楽コンサートを行う。 ニューヨーク・フィルのマーク・ヌッチオ、ジュリアード音楽院名誉教授サリー・トーマス、同校教授チャールズ・ナイディックらのスタジオ・アカンパニストも務める。 現地にて室内楽グループ"Delancey"を創立しコンサートシリーズを開催。 ジャズ・ポップス等ジャンルの枠を超えたプレイやデジタル・インストゥルメンツによるプレイ等、活動の幅を広げている。 http://www.ayaiwata.com https://twitter.com/ayaiwata | |
SUNAO:Guitar自身のバンドを経て、その後、西川貴教・柴崎浩・ 岸利至らとabingdon boys schoolを結成。 情熱的で人間味溢れるマイルドなトーンと、ナイフのような鋭さを合わせもつ洗練されたハードロックなギタープレイで様々なア-ティストをサポート。 2007年にリリースされた、SUNAO作曲である4枚目シングルBLADE CHORDではオリコン初登場2位を獲得。 2008年よりMBSラジオ(現タイトル「またまたゴチャ・まぜ!」)レギュラー出演中。 2012年にもミュージシャン仲間らと新たにバンドfleu fleuを結成し、ソロ・バンド活動ともに幅広い分野で現在活躍中。 http://www.sunao-g.net https://twitter.com/sunao_g0428 | |
岸利至:Programming・Synthesizerabingdon boys school、JUNK FUNK PUNK、TWO TRIBESのメンバーとして活動中。 大学在籍中にオフィス・インテンツィオと契約を結び、坂本龍一のコンサートツアーでシンセサイザー・プログラマーとして活動を開始。 以降、YMO、布袋寅泰等のコンサート、レコーディングに参加。 その後も作曲、演奏、アレンジ、プロデュース、リミックスと活動の幅を広げながら、数々の著名アーティストを手掛けている。 映画音楽にも携わり、"新仁義なき戦い"のテーマソングは、後にタランティーノ監督の"Kill Bill"でも使用された。 プログラミングを基調に"クールで熱い"音楽を作り続けている。 http://www.toshiyukikishi.net https://twitter.com/tko1017 |